あんたは、べっぴんよ!と証明書をもらっちゃた!!

「まさか、べっぴんて、別嬪のこと?」と訝しくお思いのあなた、「もしかして認知症が・・・」と不安になった友人各位の皆さまもご心配には及びません。「証明書」をいただいたのは本当のことなのです。

9月末に富士市に講演に行った時のこと、最寄駅は新幹線の新富士駅です。いつも地方に呼ばれた際は少々早めに出向き観光スポットを楽しむことにしてます。
駅に着くや駅中の観光センターへ。「40分で往復できる名所旧跡をおしえて」とカウンター嬢に尋ねながら、「新幹線から富士山が見えなかったの、残念だったなあ」とつぶやくと、ちょちょっとパソコンを叩いた彼女が「本当に富士山見えませんね」と言うや、富士山の絵葉書を下さったのです。裏を返えすと2014、9、30の日付けと富士のスタンプが押され、その下に「べっぴん証明書」と大きな字が印刷されているではありませんか。

『今日は、日本一の美女である富士山が貴女の姿に嫉妬し、その姿を隠してしまいました。ここに貴女がべっぴんであることを証明します。しばらくすると、富士山のお化粧が仕上がります。またのお越しをお待ちしております。    富士市長 小長井義正 』

とあります。
「わあ~!」と歓声を上げました。以来そのはがきを持ち歩き「見て見て」と行く先々で見せうるさがられている次第です。
発想の転換、逆転の発想とはこういうことを言うのでしょう。普通には「運が悪かったですねえ」でお終いのところを、思いもよらぬ言葉で相手を喜ばせ眼前にある「がっかり」を瞬時に幸せに変える巧みな技、深層心理を突いてますね。
日常にこの方法を活かせれば毎日が楽しく、うれしく、幸せいっぱいの人生になるのになあ。私ときたらこの真逆のことばかりで、誰にでも文句をいい、けちを付けまくってます。

先だってもパソコンの個人指導を受けている時、いつまで経っても上達しない生徒の私に頭にきた若い先生はうんざり声で
「きちんと理屈を覚えようとしないから、いつまでも覚えないんですよ」
「覚えられない生徒だとわかってるんだから、覚えられるように教えればよろしいのでは」
と反論し相手のやる気をなくします。

そうそ、べっぴん証明書の男性版もあってそれには「男前 証明書」と。観光案内所の職員によれば「べっぴん、男前証明書」共に「わたしは、そうではないから」と返却した人はいないとか。

みんな、いいね!前向きで。
私も、誰かに異議ありといわれたら
「心がべっぴんだもん、文句あっか!」
と開き直ることにきめてま~す。

 

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