著書

死ぬまで元気に自分流
「がんばらない介護」と3つの備え

2010年8月 萌文社 1,300円

100歳を生き抜くには、するもされるも介護抜きには生を閉じられぬというのが、私の実感であり主張です。人は誰でもあの世に参ります。ならば「がんばらない介護」の極意と「早めの老い支度」は晩年の安心と幸せに直結する理にかなった生き方と言えるでしょう。またいつ何が起こるがわからぬ日常に備え、名刺カルテ代わりの記入式「自分ノート」を加えました。母から聞いた先祖のはなしも物語風にまとめました。自分史の参考にしていただければ幸いです。

老親ハッピー介護マニュアル90+α

2008年11月 大誠社 1,350円

長寿社会になればなるほど介護期間は長引き、多重介護もめずらしくなくなってきました。「介護する人の幸せこそ、介護される側の幸せ」という私の思いを中心に、頑張らずに、しかし、しっかりと世話をするコツや考え方を記しました。介護保険制度や有料老人ホームについての情報だけではなく、身内や近所に協力してもらうための声のかけ方、ストレスの解消法なども書いています。

老いじたく死にじたく安心ノート

2008年10月 北辰堂出版 987円

人生の終末期を考える時、いずれくる介護や葬儀など、不安はつきものです。高齢者施設の責任者を務めた体験で得た、「明るい老後と長生きのコツ」をお伝えしています。まだ早いと思っているうちに老後の準備をすることが大切、本書は、かかりつけの病院、金融資産の状況、葬儀にむけての準備リストなどが書き込めるようになっており、老後の準備状況が把握できる実用者です。

女性のための老後を生きぬく110の知恵

2008年6月 北辰堂出版 1,365円

老後から最終章に向けて楽しく安心して生きるための心得集。誰もがやがて一人と認識し、こんなはずではなかったと悩む前に読んでください。自分と女性の皆さんの幸せのために書きました。なぜか男性に好評。

介護がラクになる魔法の言葉

2006年11月 大誠社 1,200円

「正々堂々がんばらない介護」のダイジェスト版。介護で疲れている人にも簡単に読めるようふんだんなイラストと短い魔法の言葉でチチンプイプイと、あなたの不安と悩みを吹き飛ばします。

正々堂々がんばらない介護

2005年7月 海と月社 1,260円

「この一冊があれば介護で悩むことなし」「介護者のバイブル」 と新聞、雑誌で取り上げられた本。重要な所は太字とマンガで「正々堂々がんばらない介護」を訴えた、人生の指南書的介護者応援本

老いじたく覚書き  あなたを守り家族を支える安心ノート

野原すみれ、虹の仲間 共著 2004年07月 晩聲社 1,000円

誰にも必ずやってくるその時に備え、残された家族が「どうしたらよいか、困った」ということのないよう、介護から葬儀まで自分の意思を書き込む記述式ノート本。介護体験者の友人達との共著

しあわせの介護ノート―1回3分とってもカンタン

2000年10月 情報センター出版局 1,029円

介護記録をつけよう。介護記録は介護保険認定の事前訪問調査の資料に、遺産相続の証拠にと重要。そのレッスンとして、多忙な介護者向けに○×式を取り入れた記述式ノート本。

老親介護は今よりずっとラクになる!―心も家計も救われる65の知恵

1998年11月 情報センター出版局 1,260円

がんばる介護が常識の時代に「がんばらない介護がよい介護」と訴え、介護者にエールを送った本。「がんばらない」は流行語となり、野原すみれが認められた一冊。10年経っても売れているロングセラー

今日もしっかりモメてます―母をめぐる看護騒動記

1993年5月 汐文社 1,365円

実母を看取った笑いと涙の介護エッセー。家出する人、病気になる人、嫁と小姑の確執とスッタモンダはしたけれど・・・。「今、世に出ればドラマ化間違いなしねぇ」と友人が絶賛する処女作