ご挨拶

nohara001みなさま、こんにちは!お変わりございませんか?
先ごろホームページを更新いたしました。もちろん私がしたわけではなく、専門家が見やすく解りやすくそして楽しくと工夫してくれたのですが。 友人いわく「すごい、前のに比べて数段美人になったわよ」と褒めてくれました。美人?言い得て妙であると、私はニッコリしているのです。

このところの私の関心事は認知症です。
年には勝てぬと受容はしているものの、みなさまと同じようにできることなら発症せずにあの世に行きたいと切望しています。
ここ数年、あちらこちらで「ちょっと変」が目につき、やがては自分もと切なくなります。
私は冷蔵庫を開けた途端に何を取り出すのか忘れたり、探し物で別室に行ったのに用事が思い出せない、投函するはずの郵便物がバックにはいったままなどは朝飯前と驚かないことにしてます。
友人たちは遠慮してか、同じはなしを繰り返しても何も指摘しませんが、娘は「ママ、その話何度も聞いているから」と手厳しい。その都度最晩年の母をおもいます。私の注意に「直ぐ忘れてしまうね」と、淋しそうだった母の顔を。それを知りつつ「何度も聞いているから」と無視した私。「ごめんなさい」と今は母に心の中で詫びています。かっての私そのものの娘の様子には「ふん!」とデカい態度で接するから笑える。友人、知人には笑顔で「ごめんなさい」と言えるのに。他人が羨む認知症を目指します。

ちなみに私は3月にMRI検査をしましたが医師は「全く問題ありません」と太鼓判を押しました。認知症の心配は無いとの診断です。
ただし、昨年の検査時には「素晴らしい脳です!いったい何をしてますか?その年齢では考えられない映像です」と、私の顔をまじまじと見つめ感に堪えぬ表情をなさったのです。
名医と評判の脳神経外科クリニックの院長先生がです。今年も同じコメントが聞けるものと、しばし待ちましたが「それでは、これで」でおしまいでした。
これは何を物語っているのか、深くは考えないことにしましたが。

こんな野原すみれですが、どうぞよろしく。
お見守りください。

野原すみれ